【メモ】移行アシスタントのつまづきちかごろのMac
OS
Xには古いMacから新しいMacへ設定やらアプリケーションやら文書やらを移行してくれる「セットアップアシスタント」とか「移行アシスタント」というユーティリティが標準で備わっている。これ、確かに便利でとっても助かっているのだけど、細かいところで取りこぼすことがあったりしたよなあという記憶が……。
で、ちょっとググってみたのでメモ。 まず基本情報。
Apple:セットアップアシスタント All About Japan:Mac OS X “Tiger” バックアップ虎の巻 BLOG × WORLD ENDING:MacBook Proセットアップ時に感じた移行アシスタントの完璧っぷり んで、細かい不具合などに関する情報。 Apple:Mac OS X 10.3, 10.4:「設定アシスタント」のデータ転送について良くお問い合わせいただく質問 (FAQ) Apple:Migration Assistant (Japanese): 移行アシスタントでデータを移行後、ユーザ登録ページでことえりが使用できない ヱビスブログ:[OS X] 移行アシスタントの罠 Extensis:Mac OS X の「移行アシスタント」を使用して 新しいコンピュータへ移行する Promenade Musashino:Tiger をインストールする-1 増設したハードディスク・移行アシスタント・ユーザの移行 〃 Tiger をインストールする-2 手動で移行・Driamweaver MX が完全に機能する・EDBRIDGE 15 が完全に移転する・Jedit X で作業ができる・Mail は不調 〃 Tiger をインストールする-3 Tiger 領土内に移住決定・自宅サーバ・iPhpto・Mail 移行完了 確か、うちの環境だと、カアチャンのMac miniやムスメのiBookでしか使用経験がないのだけど、Default Folder XとかSnapz Pro XとかDragThing X、WindowsShade Xそういう類いの機能拡張っぽい辺りがシリアルの再登録とか迫られたような……。あれ? モリサワのNewCIDのようにインストールプロテクトのあるフォントの場合、どうなるんだっけ……??? 上記のマシンには入ってないし、モリサワのページにも情報がなさげ……(汗 おまけ(意外につまづかないという話) 積ん読解消連盟:帰ってきたメインマシン
>面白いのは
Adobe Creative Suite
に今回から採用された
Network Activate
で、説明を読むとマシンが変わった時には「移行手続きが必要」と言うニュアンスだが、移行アシスタントで移行した場合、Activate
の手続きそのものは必要だがマシンが変わっても一発で承認してくれる。どういう仕組みなんだろう…。
Posted: 火 - 9月 4, 2007 at 08:40 午後 |
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