11/26(土)、教育センターでの公開討論に行こう


明日の土曜日、こんな催しがあります。

  教育鼎談「子どもにとって本当の教育改革とは」

わたし、出席者の顔ぶれから考えて、話題は「三鷹の教育の今と明日」つまりは「三鷹の小中一貫教育校構想について」になるに違いないと思っています。
でも、わたし、行けないのです(T^T) 誰か行って来てー!

『広報みたか』によると

  主催 子どもと教科書、教育を考える三鷹連絡会
  時刻 午後1時30分〜4時
  会場 教育センター3階大研修室
  講師 国際基督教大学教授の藤田英典さん、貝ノ瀬滋三鷹市教育長、市民。
  会費 500円(資料代)
  申し込み・問い合わせ 事前に浅羽宅TEL 48-8218・土屋宅TEL48-5971・園田宅TEL32-8781

これだけ見るとなんだか「えらい人に大層なお話を聞く席」みたいですが、実際にはパネルディスカッションだということで、質疑の時間もあるそうです。

藤田さんは教育社会学の先生ですが、これまでも三鷹の小中一貫に関する学習会などで、チューターを務めておいでですし、貝ノ瀬さんはもちろん教育長ですが、その前は四小の校長先生です。「三鷹市民」は井口小のお母さんになったそうです。

これは「三鷹の小中一貫の話になるな!」と思いますよね? こうなると、ぜひとも自分でも足を運びたいと思うのですが、残念なことにすでに予定が入っていてどうにもなりません。

どなたか、ぜひ足を運んで、質疑の時間にあなたの(保護者の、市民の)思いを伝えて来ていただきたいなあ、どんな会だったのかを教えて欲しいなあと思います。

Posted: 金 - 11月 25, 2005 at 08:44 午後            


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