TRUTH of fairy tale of Kuriyama

 


この缶ビールは、どこから来たのだ?]
当然のことだが、ノンベであるパゲマスが持って行ったのだ。運転しているTの横でグビグビとビールを飲んでいたのである。悪いヤツだなあ。

[マニュアルは見つからない]
ご想像の通りパゲマスの部屋は散らかっているのだ。別にカミサマがイヂワルをしたんじゃないと思うが、でも、借り物だからきちんとしまってあったハズなんだがなあ。やっぱりカミサマのイヂワルかなあ。

[かたくなにカメラを認識することを拒み(中略)そのくせ、写真そのものは表示する]
これはホントです。イマイチ原因が飲み込めない。次の件と関係があると思うのだけど、理屈に合わない振る舞いをするんじゃない! と言いたい。

[「ビデオを保存するか」と聞いてくる]
デフォルトではシリアルポートを使うようになっているのだけれども、ふさがっていたのでビデオポートに接続したせいだろう。融通が利かないアプリなのである。デジカメでビデオを作るヤツがどれぐらいいるというのだ!(静止画の連続上映ができるだけなんである。人形アニメでも作るのか?)

[写真の大きさはそろわない]
photshopの切り抜きツールに、サイズ固定があるなんて知らなかったんです〜。
せっかくKが設定したのに、それを無駄にしたのは私です(^^ゞ

[何かの意思が働いていた……?]
わたしはDTPのカミサマに恨まれているのでしょうか? デジカメのカミサマかな? あ、トホホのカミサマに好かれているのかもしれない(T^T)

[ここに公開するには迷いがあった]
いやあ、だって、なかなかウマク合成できないんだもん。
だけどさあ、K氏からはデータがこないし(忙しいんだよね、みんな)、ネタが新しいウチに何かしたかったんだよお(;_;)

[右下の写真]
上の写真では缶の右側はこんなに広くないですね。ぼかしていますが背景も違います。というわけで、これはもともと別の写真です。しかも、缶の位置などは動かして、Kが缶に腰かけて見えるようにしてあります(そう見えない?(・_・?))。そんでね、ちゃんと上の写真にもこの缶とMr.Kは合成されているんだよ。上の写真では、人物と比較するとデカすぎるけど、これ以上小さくすると見てもわからないんだモン。

[そこにいたのは、ほかならぬMr.Kだった]
これはホントです。みんながワヤワヤやっているときに、彼は一人であっちゃの方で水面を見ていたのでした。なにか物思いに耽っているのかとそっとしておいたら、戻ってきて曰く「今度来るときは釣竿も持ってこような」

ちなみに、写真撮影はTくん、ビールの缶はパゲマスが手に持っていたのでした。


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