著作権は株式会社フレーベル館に属します。
好奇心旺盛な子どもたちと、出遅れたオトナための
ゼロから始めるパソコン・マスター!
Part 00 パソコンは「合体ロボ」だ? (97/12/13 up)
Part 01 ソフトを使ってみよう その1 (97/12/21 up)
その2 (98/01/04 up)、その3(98/03/22 up)Part 02 ホームページは「なんでも箱」(98/03/22 up)
Part 03 ハードも知らないとソンをする(98/03/23 up)
残念ながら、画像は全く入っていません。
もっとも、書籍として刊行された方にはイラストや画面キャプチャがいっぱい入っておりますので、誤解なきよう。
Web版では用語をクリックすると関連項目に飛べるようにしたい……とか思っていましたが、気力が尽きました(^^ゞ。
子どもたちが一人でブラウザで遊べる、そんな風にしあげられたら最高だと思っていたのですが、文字遣いも子ども向きにする余裕がなかったし、どうも情けないっす。
そのうちに、なんとかしたいもんです。児童書出版社・フレーベル館から刊行されている、子ども向け実用書シリーズの1冊になった原稿です。小学校4年生ぐらいから中学生を対象にしています。これは98年1月の刊行分だったかな? もう刊行されています。えらく原稿が遅れたモノで関係各位には本当にご迷惑をおかけいたしました。
この後、編集者たちや監修者の手を経て、表現はもちろん内容的にも変わって行きましたので、項目の順番や表現もあちこちで変わっているはずです。あ、監修は、『いろはにパソコン』訳者、倉骨さんが引き受けてくださったそうで、ありがたいことです。
刊行時の書名は、単純に『パソコン』となりました。問題のある記述などお気づきになりましたら、どんどんご指摘ください。もしも2刷、3刷があれば反映させていただきますし、それがなくとも、わたしの肥やしにさせていただきます(^^)
以下は企画書からの抜粋です。どこまで当初の目論見が達成できたか……誇大宣伝になっていないことを祈っております(^^ゞ
<企画主旨>
個々の説明を読んでいくと、自然にホームページづくりまでたどり着く、インターネット時代に即応した構成です。
- 代表的なソフトウェアの解説が、ホームページに使用するパーツと直結しています。
- そのため、読み進むうちに自然に、ホームページの見方や作りかたが理解できます。
- 具体的・実践的な活用法を包括的に理解させることができます。
- 操作画面よりもイラストを多用することで、機種の違い(OSやアプリケーションの違い)に左右されない理解が得られます。
- 学校の先生が指導の際の参考書として使えるレベルのノウハウまで含まれています。
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